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HOMEふれあいイベント木の勘違い>木と環境 スギより広葉樹の方が二酸化炭素を吸ってくれる?

スギより広葉樹の方が二酸化炭素をたくさん吸ってくれるのでは?

A.スギは、二酸化炭素をたくさん吸ってくれます。

意外なことに、広葉樹林より針葉樹林の方が二酸化炭素吸収量が多いとされています。

樹種別・林齢別の炭素吸収量

樹種別・林齢別の炭素吸収量
社団法人日本林業協会パンフレット「カギを握る森林の力」

主要樹種林分積表に基づき林野庁において試算
注意:長野県地域森林計画
主要樹種林分積表に基づき 林野庁において試算

スギとブナとの比較では、スギはブナの1.9倍の二酸化炭素量を吸収すると言われています。それは、スギなどの針葉樹の方が、若齢期の成長速度が早く、総じて成長力が旺盛であるという特性からです。

人工林の適正な管理保育が二酸化炭素吸収対策

樹種別の二酸化炭素吸収量
樹種別の二酸化炭素吸収量
富山農地林務事務所パンフレット
「樹種別の二酸化炭素吸収量」
(t/ha・50年間:炭素換算)
資料林野庁「みどりは地球を救う」日本林業組合

更に、間伐実施林では、間伐未実施林より、林分あたりの総吸収二酸化炭素量が増加するという研究結果もあり、スギなどの針葉樹の植林と合わせて、間伐施業などの人工林の適正な管理保育が、合理的な二酸化炭素吸収対策とされてます。
また、伐採された間伐木を、防腐加工などの処理を行って利用をすれば、大気中への炭素循環の時間を遅延化させることとなり、木材利用の点からも地球温暖化防止に貢献することできます。

1年間に排出される二酸化炭素量

なお、自動車1台から1年間に排出される二酸化炭素量を2,300kgとしますと、この排出量は、スギ160本(植栽面積では0.2ha(約45m×45m))の1年間の生長量で吸収できると言われています。
また、1世帯あたりの二酸化炭素排出量を6,500kgとしますと、スギ460本(植栽面積では0.5ha(約70m×70m))での吸収となります。

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